草加マルイ

 

草加マルイは東武電車草加駅の東口前に立錐するマルイデパート。1992年2月に開店したマルイです。2022年8月18日に草加市と「地域活性化包括連携協定」を締結し、これからも地域とともに歩んでいきます。売場は地階から8階までですが、6階と7階はカルチャーやオフィス、学習塾などが中心の構成となっています。2024年12月1日にお買い物。

 

草加マルイの開店時間は10:30。開店と同時に多くの買い物客が草加市のデパートに入店していく。

 

1階は食品中心のコーナーで、スイーツやカフェ、銘店なども並んでいる。奥にはドラッグストアも。

 

草加マルシェのコーナーにはイートインスペースや、草加せんべいのテナントもみられた。手前はベーカリー。

 

2階はレディスファッションや雑貨、ジュエリーと購買主力層を狙った売場構成となっている。

 

3階フロアはほぼ「GU」。こうしたファストファッションを取り扱うのもマルイらしい。

 

4階はスポーツウェア中心のフロアとなっている。シューズのABCマートも4階フロア。

 

5階は100円ショップ「セリア」やゲームセンターなど。

 

地階にはファストファッションのユニクロが売場の多くを占めている。

 

8階レストラン街の開店は11時。飲食店は7店が営業している。

 

アコス南館への通路。アコス南館にはイトーヨーカドー草加店が営業している。

 

草加マルイのエレベーター。

 

こちらは歩道橋上の2階入口。こちらもイトーヨーカドー草加店と道路上を渡って行き来できるようになっている。